上の画像のカラーがモチーフです。
お好きなカラーをチョイスしてくださいね。
もちろん、2カラーとも選んでもいいんですよ~。
『こりすのぽっこちゃん』太田じろう先生
集英社 こばと幼稚園(初期「こばと」)誌にて、1958年(昭和33年)から1964年(昭和39年)まで連載された太田じろう先生が描いた漫画作品。
ほかに、小学館の学年誌での連載や絵本の発売など多くの媒体で展開されました。
当時こりすのぽっこちゃんは、安田信託銀行(現 みずほ信託銀行)のキャラクターとしても採用され、貯金箱などのノベルティグッズも多く作られました。
ぽっこちゃんは、動物たちが暮らす“こばと村”を舞台に、色んな事にチャレンジしたり、様々な職業のお手伝いしたりと奮闘します。
そんな、こりすのぽっこちゃんのソフビ人形。
昭和レトロ感満載の可愛さで、インテリアにも最適です。
ぜひ、お部屋の一角に飾ってください。
【キムラトイ】
◆こりすのぽっこちゃん(オーバーオールver./裾青)
お迎えしようかしら
◆こりすのぽっこちゃん(オーバーオールver./裾緑)
お迎えしようかしら
©太田じろう
お好きなカラーをチョイスしてくださいね。
もちろん、2カラーとも選んでもいいんですよ~。
『こりすのぽっこちゃん』太田じろう先生
集英社 こばと幼稚園(初期「こばと」)誌にて、1958年(昭和33年)から1964年(昭和39年)まで連載された太田じろう先生が描いた漫画作品。
ほかに、小学館の学年誌での連載や絵本の発売など多くの媒体で展開されました。
当時こりすのぽっこちゃんは、安田信託銀行(現 みずほ信託銀行)のキャラクターとしても採用され、貯金箱などのノベルティグッズも多く作られました。
ぽっこちゃんは、動物たちが暮らす“こばと村”を舞台に、色んな事にチャレンジしたり、様々な職業のお手伝いしたりと奮闘します。
そんな、こりすのぽっこちゃんのソフビ人形。
昭和レトロ感満載の可愛さで、インテリアにも最適です。
ぜひ、お部屋の一角に飾ってください。
【キムラトイ】
◆こりすのぽっこちゃん(オーバーオールver./裾青)
お迎えしようかしら
◆こりすのぽっこちゃん(オーバーオールver./裾緑)
お迎えしようかしら
©太田じろう