【ドリームロケット】
モスマン はしもと玩具店限定カラー 
全高：約11.5cm／日本製 
©ドリームロケット 
※台座は商品に含まれません。（台座別売り）

『未確認生物 モスマン』
1966年11月15日の夜、二組のカップルを乗せた車がアメリカ合衆国ウェストバージニア州ポイントプレザントという静かな町の外れにあるTNTエリアを走っていたときのこと。
赤く輝く二つの光が目に飛び込んできて、ドライバーは慌ててブレーキを踏み込んだ。
そこで4人が見たものは、とても奇妙な生き物だった…。

それは大きな翼を背中に畳んだ、2mほどの高さのある人間のような生き物で、頭にあたる部分が無く、足を引きずるように歩いていた。
なかでも、彼らの印象に強く残ったのは、赤く光る大きな目で、それは催眠をかけるような眼差しだったという…。

4人は恐怖を感じ、逃げるように車を発進させたが、後部座席の悲鳴によって更に恐怖が増幅されることになる。
車は160km/hもの猛スピードで加速していたにもかかわらず、その生き物が空から「キーキー」鳴きながら追ってきていたのだ！

彼らは町まで戻るとパニック状態のまま保安官事務所に駆け込み、一部始終を話した。
この出来事は翌日には報道され、小さな町は突然現れた怪物の話題で持ちきりになった。

▲フラットウッズの怪物（左）、モスマン（右）

フラットウッズの怪物とモスマン。
どちらも、アメリカ合衆国ウェストバージニア州で目撃された宇宙人と未確認生物です。

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