【森次エンターテインメント】
『ウルトラセブン』ウルトラアイ クリアキット
《商品内容》ウルトラアイ4個(専用クリアケースつき)
★ウルトラアイ(初期タイプ)彩色済
★ウルトラアイ(初期タイプ)未塗装
★ウルトラアイ(ウルトラ警備隊西へver.)未塗装
★ウルトラアイ(最終話ver.)未塗装
森次晃嗣氏直筆サイン入り台紙つき
©円谷プロ
《ウルトラアイ》
サイズ:幅 約17㎝・高さ 約3㎝・奥行 約6㎝/素材:ABS樹脂
《専用ケース》
サイズ:幅18.2㎝・高さ22.㎝・奥行8.4㎝/ケース素材:アクリル樹脂
『ウルトラセブン』ウルトラアイ クリアキット
《商品内容》ウルトラアイ4個(専用クリアケースつき)
★ウルトラアイ(初期タイプ)彩色済
★ウルトラアイ(初期タイプ)未塗装
★ウルトラアイ(ウルトラ警備隊西へver.)未塗装
★ウルトラアイ(最終話ver.)未塗装
森次晃嗣氏直筆サイン入り台紙つき
©円谷プロ
《ウルトラアイ》
サイズ:幅 約17㎝・高さ 約3㎝・奥行 約6㎝/素材:ABS樹脂
《専用ケース》
サイズ:幅18.2㎝・高さ22.㎝・奥行8.4㎝/ケース素材:アクリル樹脂
▲モロボシ・ダン役の森次晃嗣氏の直筆サイン入り
専用ケース入りウルトラアイ4個(彩色済1種・未塗装キット3種)セットです。
彩色済は「初期タイプ」、未塗装は「初期タイプ」「最終話ver.」「ウルトラ警備隊西へver.」の3種です。
撮影時のウルトラアイは、木型の上から透明のセルロイドを圧縮して型を取り、それを切り抜いて赤い塗料で塗装していました。
森次氏によると、手作りのため左右非対称で隊員服のポケットから出し入れする際に直ぐに割れてしまう物だったそうです。
形や赤の塗装も大きく分け映像解析すると、形で9種類、塗装塗り分けを入れると12種類あるようです。
種類があるのは、小道具さんの数人が壊れる度に作り替えており、担当者や設定された形や塗装の仕方が決まっていなかったからのようです。
ファンの間では有名な話ですが、最終回、小道具さんがウルトラアイを積み忘れてしまい、急遽ロケ現場で有り合わせの厚紙を加工してウルトアイを作って使用したというエピソードがあります。
ウルトラアイを未塗装で発売することに至った経緯は、お客様が想い画くウルトラアイを自作で削ったり塗装して、お気に入りのウルトラアイを作って楽しんでいただきたいという願いから。
ぜひ、自分オリジナルのMyウルトラアイを作って楽しんでください。
©円谷プロ
専用ケース入りウルトラアイ4個(彩色済1種・未塗装キット3種)セットです。
彩色済は「初期タイプ」、未塗装は「初期タイプ」「最終話ver.」「ウルトラ警備隊西へver.」の3種です。
撮影時のウルトラアイは、木型の上から透明のセルロイドを圧縮して型を取り、それを切り抜いて赤い塗料で塗装していました。
森次氏によると、手作りのため左右非対称で隊員服のポケットから出し入れする際に直ぐに割れてしまう物だったそうです。
形や赤の塗装も大きく分け映像解析すると、形で9種類、塗装塗り分けを入れると12種類あるようです。
種類があるのは、小道具さんの数人が壊れる度に作り替えており、担当者や設定された形や塗装の仕方が決まっていなかったからのようです。
ファンの間では有名な話ですが、最終回、小道具さんがウルトラアイを積み忘れてしまい、急遽ロケ現場で有り合わせの厚紙を加工してウルトアイを作って使用したというエピソードがあります。
ウルトラアイを未塗装で発売することに至った経緯は、お客様が想い画くウルトラアイを自作で削ったり塗装して、お気に入りのウルトラアイを作って楽しんでいただきたいという願いから。
ぜひ、自分オリジナルのMyウルトラアイを作って楽しんでください。
©円谷プロ